光脱毛はなぜ毛が抜けるのか

光を当てると脱毛できるって、聞いただけだと本当かどうか疑わしい・・・
どんな仕組みで光脱毛はできているのか説明します。

 

光を当てると毛が抜ける仕組み

光脱毛は、黒色に反応して熱を発生させる働きを持つ波長の光を肌に照射します。
この黒色に反応する光は、ムダ毛の毛根に届き、発熱のショックで毛の中にある毛母細胞を破壊します。

 

光脱毛の仕組み

 

瞬間的な光の照射ですが、細胞の破壊は時間をかけてゆっくり進行し、2週間程度で「今はえている毛」がキレイに抜け落ちるのです。

 

毛根だけではなく、黒色であれば発熱する力を持つ光なので、あらかじめ毛を自己処理することが求められます。
また色素沈着がある部位や大きなホクロがある部位に光が照射できないというのは、肌の不用意なやけどを防ぐためなのです。

 

エステでの光脱毛では、専用のジェルを使い、肌のほてりを軽減したり、光の効果を高めているそうです。
実際、ジェルを使わない家庭用脱毛器は発光部分が熱くなりますが、エステ脱毛はどのサロンに行ってもほんのり温かい程度にしか感じませんでした。

 

1回の照射だけではキレイにならない

一度光を照射したら、肌がきれいになるのでは?という考えを持っている方もいらっしゃいます。
毛は生え替わりのサイクルを持っており、大まかには「成長期」「退行期」「休止期」に分けられます。
毛周期

 

このサイクルは、3〜4か月程度と考えられています。
光脱毛ができる成長期の毛は、全体の3分の1程度といわれており、1度だけの光照射では時間の経過ともに、新たなムダ毛がまた生えてくることが容易に想像できます。

 

完全なキレイを求めるには

毛周期に合わせて2か月に1度、6回以上の光脱毛を受けることがポイントです。
全身脱毛を受ける場合でも6回以上の契約をすることで、自己処理いらずの肌を作り上げることできます。

 

サロンによっては、安くワキ脱毛し放題やVライン脱毛し放題のコースがあります。
数年後に毛周期がずれていた毛が生えてきたとしても、再度、光脱毛を受けられるのでおすすめです。